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2011年3月11日 (金)

片付けの極意

  片付け方法を書いた本が最近よく書店に並んでいます。読んだことはありませんが、こういう本がよく出回っているということは、片付けがうまく出来ない人が増えているということだろうと思います。きっとどの家でも、片付けが出来ないくらいにモノが溢れかえっているのでしょう。

  私は自分で言うのも変ですが、片付けは上手な方です。本は本の場所、衣類は衣類の場所です。本の場所に衣類を置いたりはしません。片付けの極意は分類にあります。例えば同じ衣類でも、使用目的等の自分なりのカテゴリーで分類し、分類ごとに置く位置を決めます。よく使うものは出しやすい位置に置き、使用頻度が低いものは上へ下へ奥へ外へとだんだん遠い位置に置きます。ここまでは誰もが知っていることです。

  決めた場所がいっぱいで入りきらない時や、それまでの分類のどれにも当てはまらない新しい種類のものが出てくる時があります。片付けの出来ない人は、とりあえず空いているどこかにしまおうとします。この「とりあえず」が一番いけません。最初の「とりあえず」が次の「とりあえず」を生み、終いにその場所は「何でもボックス」化します。新しい場所を設けるか、あるいはカテゴリーを再構築する必要があります。要するに、同じ場所に別の種類のものを置かない、同じ種類のものを別々の場所に置かない、これに尽きます。それが出来ないという人は、これ以上モノを買わないことです。これが一番です。

  片付けにも哲学やポリシーが必要です。それがないとグチャグチャになるのは、民主党の公約で明らかです。我が家には哲学もポリシーもない同居人が一名おりますので、我が家の「片付け度」は中和され、残念ながら今一歩です。

<参考>
<参考>
「お葬式とお墓はどうしようか」2010.7.2
http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-5647.html
「結局これは最後どうなるの?」2012.6.22
http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-6c9f.html
「そろそろ片付け開始」2013.6.21
http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-76ef.html

私の好きな日だまりの場所(三保市民の森)
1本の木なのに、上の枝が白梅と紅梅に分かれています(下の写真)

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コメント

マリーナさんへ
コメント、ありがとうございます。
大地震の後片付けがようやく終わりました。熱帯魚の水槽の水があふれ出し、床が水浸しでした。確かに、お皿などは積み上げるよりも横に収納した方が取り出しやすく、また地震の被害も少ないでしょうね。   くりりん

私も片付けは得意です。とにかく散らかっているのが嫌いです。片付いていない家には2度と行きません。娘の家がそうです。私も女房も片付けは好きなのになぜでしょうか。これは「遺伝」ではなく「しつけ」の問題なんでしょうか。衣類や食器は横にした状態で重ねて収納することが多いと思いますが、これを縦にした状態で収納するとスペースに余裕が出、取り出しも早いです。

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