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2014年12月 5日 (金)

愛子様の不登校を治すには・その2(アドラー心理学を利用して)

(前回の続きです)
 不登校の子の大半は、自分の心が弱いから登校ができないと自分を責めています。あるいは、登校できないのは親のこれまでの躾のせい、学校であったいじめのせいと、他人を責めています。親も、我が子の心が弱いと考えて、我が子を責め、そういう子に育てた自分を責め、学校を責めています。親子は共に不登校の原因をあれこれと探しています。原因を過去に求める原因論の考え方です。でも、残念ながら過去は変えることができません。

 発想を転換します。自分の心が傷つかないようにするために不登校を選択している、と考えます。「不登校でも構わない」を更に一歩進め、選択肢の一つとして積極的に「不登校を選択している」のです。自分の心が傷つかないようにするための選択肢は不登校でなくてもいいわけですが、たまたま自分は今不登校を選択している、と考えます。心が傷つかないようにするため、という目的に心を向けます。目的は未来にあり、未来は変えることができます。やがて、不登校以外の選択肢にも心が向きます。原因論に対する、目的論の考え方です。
 
 最近、「アドラー心理学入門(岸見一郎著)」という本を読みました。原因論目的論が説明されていました。間違っているかもしれませんが、この考え方は不登校にも利用できるな、と思い付いて書きました。他のことにもたくさん応用できそうな気がします。

<参考>
「病症利得」2014.11.21

http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-7a85.html

「病症利得・その2(愛子様の不登校を治すには)」2014.11.28
http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-bcda.html
「変えられない原因に逃げ込まず、変えられる目的を考える」2016.5.6
http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-739d.html
「課題の分離(嫌われる勇気)」2017.4.21
http://nobu-chin.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-1b7b.html

<私が好きな歌>

http://youtu.be/fIN1BI4fZ4A
南の花嫁さん♪

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コメント

マリーナさんへ
コメント、ありがとうございます。
「ノースショアセレナーデ」、探してみます。ずいぶんとハイカラな曲そうですね。私はもっぱら懐メロ、軍歌、童謡の類です。最近は歌番組を聴くこともなくなりました。  くりりん

私はナレオというグループが歌う「ノースショアセレナーデ」という曲がいまとても気に入ってます。たまたま勝ったハワイアンのCDに入ってました。PCで検索して聴いてみてください。車の中で聴いているとまるでハワイに居る気分になります。

今日はテーマが難しすぎてコメントなしです。

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