« たった一人しか救えない | トップページ | 世界平和を実現する秘策 »

2018年12月28日 (金)

「なるほど」と思った言葉

    *「問題がある子どもほど、変わろうとしている」
     *「行動は叱るが、人間性は叱らない」
     *「直そうとするな、分かろうとしろ」
     *「『頑張ってね』より、『頑張っているね』」
    *「心のドアは内側にしか開かない」

 教育相談や生徒指導に係わる言葉の中から、私が「なるほど」と思ったものを上に挙げてみました。いくつかは、東京聖栄大学准教授(当時)の岡田 弘先生の講演を受けた時にメモしたものです。これらの言葉に共通しているのは、子どもが本来持っているはずの力を認め、その力が自発的に子どもから湧き出てくることに期待しようとする、こちらの心の構えを述べているようです。

 特に、子育ての真っ最中の親や、生徒指導の最前線の教師には、頭では分かっていてもなかなかその通りにはいかないのが現実です。待てなくて、ついついあれこれと子どもを「指導」してしまいます。待つことはつらいことですが、子どもの力を信じることの大切さも忘れたくありません。とは言っても、なんでもかんでも子どもの自発性、自主性に任せることはとんでもないことです。待つことの裏には、子どもの自発性、自主性を引き出すための、親や教師の並々ならぬ、普段の地道な「指導」が必要なこともまた事実です。中身の違うこの二つの「指導」の匙加減が、本当に難しいところだと思います。

 実際やってしまう行動はともかくとしても、少なくとも心の中では、上の言葉のように私たち大人が心掛けようと努力する、それでいいのかなとも思っています。

<今日のメロディー>
https://youtu.be/wDvH9eUdOTU もういくつ寝るとお正月♪

« たった一人しか救えない | トップページ | 世界平和を実現する秘策 »

教育・学校」カテゴリの記事

コメント

マリーナさんへ
コメント、ありがとうございます。
これは経営語録というよりも人間語録ですね。言葉を置き換えれば、語録のほとんどは、他の業界や他の社会にも使えます。勉強になりました。 くりりん

私もなるほどと思った経営語録をパソコンに保存してます。その中からいくつか挙げてみました。
○やったことの後悔より、やらなかったことの後悔の方が大きい。働いているうちに積極的にチャレンジを。
○ニワトリは自分が時を告げて啼くから、太陽が昇るんだと思い込んでいる。
○人も組織もワンマン経営者が思っている範囲を越えることはできない。
○最後の1~2%くらいの売上確保の為に多くの販促経費を投入していることが多い。これが非効率経営をもたらせている。
○困難の原因はいつもその企業自身の中にある。
○最大の競争相手は同業他社ではない。お客様のニーズの変化こそが最大の競争相手である。
○価格訴求の時代ではなく、価値訴求の時代である。
○過去の経験は変化の邪魔。過去を肯定するところからは、新しいアイデアや変革は生まれない。
○現状や環境に妥協するところから会社の衰退が始まる。
○経営とは実践であって学問ではない。
○経営者がやるべきことの中で最も重要なことは、従業員にやる気を起こさせることだ。
○数字はウソを作らない。ウソが数字を作る。
○隣が地球上では一番遠い。身近にいるのにコミニュケーションができていない。
○伸びるには一度縮こまなければいけない。
○凧は紐がなければもっと自由に高く上がれると思っているが、紐がなければ落ちてしまう。
○計画自体はどこの企業もそれほど差はない。実行に企業の差が出る。
○役員は示唆を与え、従業員は成果を出す。
○失敗を責めるより、成果をともに喜べ。
○「ご隠居さん こんちは」という言葉だけで家の広さから天気までわからな ければ一人前の噺家とは言えない。これぞプロである。


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「なるほど」と思った言葉:

« たった一人しか救えない | トップページ | 世界平和を実現する秘策 »