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2020年6月26日 (金)

待ち遠しいロボット

我が家では部屋の掃除は私の仕事です。掃除機を使って各部屋(と言っても数は少ない)を掃除します。もし私が死んだら、「お掃除ロボ」を購入すると妻は言っています。これを使えば、文句も言わずに留守中だってきれいに掃除をしてくれるから、だそうです。

衝突の危険を感知して、自動的にブレーキがかかる装置が最近の車には取り付けられています。目的地を入力すれば、自動運転でそこへ連れて行ってくれる車も開発されています。携帯自動通訳機みたいなものも、どんどんその能力が向上しています。将来は補聴器のように小さくなるでしょう。

会社の受付には来社した人に説明してくれる「案内ロボ」がいます。大規模自然災害に備えて「レスキューロボ」の開発が進められています。瓦礫の下から人を見つけて救い出してくれます。次の大地震では活躍してくれそうです。介護の現場では既にぬいぐるみのオットセイが高齢者と応答し、老人たちに癒しを与えています。「介護ロボ」が人間に代わってきつい介助作業をやってくれる時代もすぐそこです。手術の切開から縫合までをやってくれる「医療ロボ」ができれば、手術の上手な医師を捜す手間もなくなります。もうすぐです。

先日、「富岳」という日本のスーパーコンピュータの計算速度が世界第1位に輝きました。コンピュータの能力が向上し、ロボットが人間の代わりをしてくれる時代になりつつあります。その応用範囲がどんどん広がっています。「お掃除ロボ」があるなら「お政治ロボ」だってあっていい気がします。経済政策の立案や利害関係の調整は政治家の主な仕事ですが、条件や情報を入力すれば、最適解の予算案や法案を「お政治ロボ」が導き出してくれるような時代も来るでしょう。そうなれば政治家も要らなくなります。

<今日のメロディー>
雨降りお月さん♬
https://youtu.be/mZUY3m9j2AQ

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